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漫画『家庭教師とツバメの★プライベートレッスン(7)』
twitterでのやりとりで始まった、カテキョーツバメ漫画。
な、なんと約1年ぶりの更新です(´Д`)ハァハァ(´Д`)ハァハァ(*_ _)人ゴメンナサイ
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『家庭教師とツバメの★プライベートレッスン』←カテゴリー
★漫画は、TonberiさんのHP、Forbidden Fruitのブログでも、読む事ができます。
まだまだ続くんですけど、、(゚ー゚;
1年もお休みしてたんですね…(゚ー゚;
全部いおりんのせいですよ(゚ー゚;
なかなか描くのにも時間がかかりますけど、
あれですよ、一日一コマ描けば、一週間くらいで更新できるんじゃないかなぁぁぁ(゚ー゚;
久しぶりにコミスタ立ち上げたら、また枠線定規の使い方忘れてました(゚ー゚;
年かな…(゚ー゚;
ゆっくりお絵かきソフトの使い方もちゃんと勉強しなおしたいな。
ぽちっと↓
▼ 雑記memo …
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この記事へのコメント
わぁぁん!
最後まで読んでくださり、コメントもありがとうございます!
啓太の結婚だったのですねー(〃∇〃)
直が酔いつぶれたあの夜に絶対何かあったと踏んでいた!
さすがnaoちゃま♪
私もあの部分を書いている時に、絶対何かあったよね。と、色々妄想しながら書いていたので、
完結後にclapのお礼文にしようと思ったのでした。
啓太が直に、なんらかの好意を持っているような感じにはしたかったんですが、
それは、幼馴染で親友という立場と、「これはもしかして俺って直のこと好きなの?」みたいな、
その狭間で悩めばいいよ!啓太!とか思っていたんですけど、
そこまではなかなか書けなかったのと、
この小説を書き始めた頃に『総受け』が流行ってた(?!)←よく見かけたのですよw
ので、そこは避けたいなぁと、漠然と思っていたので、
啓太には最後まで親友の立場を貫いてもらいました(゚ー゚;
確かに!異性にモテて、性に奔放なところは、直とゆりさんの共通部分なんですよねー。
最初は飲み会で、なんらかのアプローチがゆりさんの方からあって、
あまりそっち方面では経験の浅い啓太は、
きっと、まっすぐな性格だからそこから真剣になっていったのかな…とか。
naoさんのいう通り、
啓太がゆりさんに寛容なのは、直とゆりさんの共通点があるがゆえ、放っておけなかった部分もあるかもです。
この二人のことは、別の話で一本話が書けそうって、
前にも、tさんと話したことがあったような気がします(笑)
なんとなく頭の中には、ストーリーも浮かんでいたんですけど、
でも、そんなに深いところまでは正直考えていなかったのでした(゚ー゚;
そして、私…きっとNLは書いても途中で投げてしまいそうwww
いやしかし、naoさんの読みの深さが凄すぎる!
私も、啓太とゆりさんについては、いろいろ考えていたけど、naoさんには感服です(^▽^)
な、なんと!『10th position』も読んでくれてるのぉ?!(´Д`)ハァハァありがとぉぉ!
もう、ホント更新ストップし過ぎて、自分で最初から読み直さないとダメな状態です(*v.v)。
昨年、同時進行で書き始めた『ESCAPE』の主人公に手をかけすぎてww
雑なプロットは一応ラストまで書けていた(はずw)なので、
夏休み中には更新再開したいなぁ…
関西弁の「ほな」ね、普通に使うのですよ!
「ほんなら」とかも言いますねー。
「でんがなまんがな」も、たまに使いますよ。
大阪で就職していた頃は、取引先の皆様が、よく使っていたけど、冗談混じりの時が多いかもかなぁ。
私の父親は四国出身なんだけど、
会話の中で私が「知らんがな。」って、ジョークじゃなく普通に使うと、機嫌悪くなっちゃったので、
使い分けが必要かもですw
日本語って、難しいよね・・・(´Д`)ハァハァ
最後まで読んでくださり、コメントもありがとうございます!
啓太の結婚だったのですねー(〃∇〃)
直が酔いつぶれたあの夜に絶対何かあったと踏んでいた!
さすがnaoちゃま♪
私もあの部分を書いている時に、絶対何かあったよね。と、色々妄想しながら書いていたので、
完結後にclapのお礼文にしようと思ったのでした。
啓太が直に、なんらかの好意を持っているような感じにはしたかったんですが、
それは、幼馴染で親友という立場と、「これはもしかして俺って直のこと好きなの?」みたいな、
その狭間で悩めばいいよ!啓太!とか思っていたんですけど、
そこまではなかなか書けなかったのと、
この小説を書き始めた頃に『総受け』が流行ってた(?!)←よく見かけたのですよw
ので、そこは避けたいなぁと、漠然と思っていたので、
啓太には最後まで親友の立場を貫いてもらいました(゚ー゚;
確かに!異性にモテて、性に奔放なところは、直とゆりさんの共通部分なんですよねー。
最初は飲み会で、なんらかのアプローチがゆりさんの方からあって、
あまりそっち方面では経験の浅い啓太は、
きっと、まっすぐな性格だからそこから真剣になっていったのかな…とか。
naoさんのいう通り、
啓太がゆりさんに寛容なのは、直とゆりさんの共通点があるがゆえ、放っておけなかった部分もあるかもです。
この二人のことは、別の話で一本話が書けそうって、
前にも、tさんと話したことがあったような気がします(笑)
なんとなく頭の中には、ストーリーも浮かんでいたんですけど、
でも、そんなに深いところまでは正直考えていなかったのでした(゚ー゚;
そして、私…きっとNLは書いても途中で投げてしまいそうwww
いやしかし、naoさんの読みの深さが凄すぎる!
私も、啓太とゆりさんについては、いろいろ考えていたけど、naoさんには感服です(^▽^)
な、なんと!『10th position』も読んでくれてるのぉ?!(´Д`)ハァハァありがとぉぉ!
もう、ホント更新ストップし過ぎて、自分で最初から読み直さないとダメな状態です(*v.v)。
昨年、同時進行で書き始めた『ESCAPE』の主人公に手をかけすぎてww
雑なプロットは一応ラストまで書けていた(はずw)なので、
夏休み中には更新再開したいなぁ…
関西弁の「ほな」ね、普通に使うのですよ!
「ほんなら」とかも言いますねー。
「でんがなまんがな」も、たまに使いますよ。
大阪で就職していた頃は、取引先の皆様が、よく使っていたけど、冗談混じりの時が多いかもかなぁ。
私の父親は四国出身なんだけど、
会話の中で私が「知らんがな。」って、ジョークじゃなく普通に使うと、機嫌悪くなっちゃったので、
使い分けが必要かもですw
日本語って、難しいよね・・・(´Д`)ハァハァ
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ずーちゃさん、こんばんは(*^^*) - nao - 2015年07月10日 23:08:31
私は、直が酔い潰れたあの夜に絶対何かあっただろう、と踏んでいたくちなので(で、拍手にそれについてのお話があったらしい事に今頃気付きまして、やっぱりか!と腑に落ちたのですが(笑))。
性に奔放なゆりさんに寛容なのは、同様に奔放な直を身近で見て来た所為なのかな、と思っていたんですね。
だからゆりさんと付き合っているといえども、啓太の恋愛についての視点の原点は直にあるわけで、啓太がその気持ちに自ら気付いて行く方向にお話が展開するのかな、と踏んでいたのです。
でもそうなると相関図があまりに複雑化してしまいますしね(笑)。
みんなが幸せになる方向に着地して良かったです(^^)(みっきー辺りはともかく^^;)
『10th position』も読みましたが、…あぁ生殺しヽ(´Д`;)ノ
「興奮するだろう、俺が」に笑いました(笑)。
渚の正体、気になりますね~。
あと「ほな」って、本当に常用している言葉なんですか?
関西外部の人間からすると、「でんがなまんがな」くらいベタに感じる関西弁なので(笑)。