♂×♂しかありません…××オリジナルBL小説、イラスト××

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カラーページに、
エドガーが！
ジェルミが！
イアンが！
トーマや、11人いる！などなど。。
「40年をカラーでたどる」　コーナーなんですけど、
もっといっぱい載せて・・・（小声。。）
でも、ページ開いた瞬間、見入ってしまいました。

で、
スペシャルプレゼント

抽選で51名様ですか・・・

レオくんのバックも、タオル、可愛いなぁ??
あぶない丘のランチョマットも欲しい。。。

でもでも????
バルバラと、ポーの一族のクリアファイルセットが欲しい?????
3名様ですか・・・・
ひぃ???
めちゃ欲しいですーーー

ダメ元で応募しようかな。


あと、主要作品の年表は、ホント見入ってしまいました。
私がモー様の作品に初めて出会ったのは、
小学校の頃、「ポーの一族」でした。

年表見てると、読んでない作品が結構あるんですよね。。
最近、ものすごく読みたいのが、
昔、持ってたんだけど、
妹が友達に貸してしまって、返ってこなかったorz
「この娘売ります！」
すごく可愛くて、軽快で、
ちょっと心がくじけそうな時とか、読み返すと、
ちょっぴり　気分をラクにしてくれる漫画でした。
今、文庫版とかで出てないかな・・・探してみよかな。
赤いカバーのシリーズ、、、なんて言ったっけ。。
萩尾望都全集・・だったっけかなぁ？。。。に載ってたんですけども・・・
最後の方のページに、
パリだったかな・・・取材旅行の様子とか描かれたページがあって、
それを読むのがとても好きだったんだけど・・・
多分、、この娘売ります！と同じ巻だったと思う。。

今月号の新作　「スフィンクス」
見開きカラーページ、
ゾクゾクしました。（笑）
「ここではない☆どこか」シリーズなんですね。
私、このシリーズ、全然読んでなくて、、、
小耳に挟んだんですが。。。。
「スフィンクス」の後の話が、２００７年にフラワーズに掲載されていたそうです。
うわ??、凄く読みたい。
きっと単行本になるよね？？？？？？


よしもとばななさんとの対談で、
1年休みをとって再開した時に
カンが戻らなくて、、作品が迷走しているのはそのせいです。、
それで、年を取ったら働かにゃいかんなーーーーー
と、思ったそうで、、、
年よりは、身体をあまやかしてはいけないそうです。

ホント、40年もずっと描き続けてるのって、
ホントに凄いなぁ??と思います。
ファンとしてはこれからもずっと、モー様の新しい作品を読み続けたいです。
頑張ってください??
でも、お身体は大切にしてほしいですね。



４０周年おめでとうございますー☆

えええ・・・

あぁ、、
北斗杯までの　お話なんですねーーー？
凄い面白かったけどーーー

北斗杯本戦の話は　無いんですか・・・そうですか・・・・

大体、原作通りですね？
安心して観れたっていうか、
アニメで観るとまた新鮮な感じです。
スペシャルのOP映像、いいですね????
なんか、涙出そうになりました。

あぁ、、
しかし本戦もアニメで観てみたいです。
それもBOXに入れて欲しかった。。

北斗杯前に、塔矢の家で３人で合宿（？）するとこ・・・
塔矢が進藤に、
「ボクの家でどうだ？」
って、誘うとこ、、アニメで観たいっ！（笑）

Get　Over　を久しぶりにじっくり聴いてみたんですが・・。

・・・・・・

なんとゆー　アキヒカなんだ、この曲。。。ｗｗｗ

歌詞をじっくり聴くと、ホントいいな。
なんか、
ここんとこ　色々あって、
ホント、凹んでた自分に凄く勇気付けてくれる歌だなぁ???とも思う。。。ホロリ・・

特に２番とか泣けてきますｗｗ
大事なものがあるのなら守り抜いてみせるから。。。
自分の全てを懸けるよ！　　　とか、
器用じゃないから時に傷つけ傷ついていく・・・・

ちょっと回りに人がいなかったら、気を抜くと号泣しそうなんですけど・・（＾＾；）

歌詞って、その人その人によって、
また、その時その時によって、
感じ方が変わったりしますねー。

ホント、この曲はヒカ碁で使われた曲の中で一番好きです。。
またカラオケ行ったら熱唱しよう！！ｗｗｗｗｗｗｗ

「ここではないどこか」シリーズの第２弾なんですが、、
１巻は　まだ読んでないです。

『オイディプス』
『スフィンクス』
『海の青』
『青いドア』
『世界の終わりにたった１人で』（前編　後編）

と、、
短編集なわけですが、

『スフィンクス』と『海の青』だけは、
フラワーズに掲載されていた時に読んで、
特に『スフィンクス』の続きの話である『オイディプス』は、
『スフィンクス』よりも先にフラワーズに掲載されていたけど、
未読だったので、これをとっても楽しみにしていました。

表紙は、スフィンクスの見開きカラーページに使っていたイラストで、
これがもー、好きで好きで（笑）
しかし、
この表紙の絵、
フラワーズに掲載されていたのとは、向きが逆になってる！！
反転させてる？？？？最初は全然気がつかなかったです！

元のお話は、ギリシャ神話なわけですが、、
ちょっと読んでみたくなりました。

しかし、、
今回、『オイディプス』よりも、
気に入ってしまったのは、『世界の終わりにたった一人で』でした。

人間関係が複雑に絡んでいて、それぞれの関係をひもといていくくだりでは、
「ええええっ！？」とか「へぇえええ」とか、
ちょっと気を抜くと、「あれ？」とか（笑）
一人の老画家の　心に秘めた恋心を誰にも言わず、静かにその生涯を終えるまで。。
がストーリーの軸になってるのですが、
ラストの方で、彼女が「全てを沈める海」で、
若い姿で、叶う事のなかった、その彼とタンゴを踊る幻のシーンでは、
もう??なんとも胸がしめつけられました。

でも、ストーリーの深さ、面白さ以外に、私を何度も読み返させた理由は他にありました。

テルヒが可愛い????！！
え？何歳ですって？？？３０代でしたよね？？？？
でも可愛い♪
ポーの一族のアランが、大人になったら、こんな感じじゃないかしらん・・・
とか、思ったり・・・

いや、、（汗）　とにもかくにも、読み応え十分な短編集です！
さらっと読めるのでおすすめ。

『ここではないどこか』シリーズ・・１巻も読んでみたくなりました。