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クリスマス・リレー小説
メリークリスマス~~~♪
いつも、お世話になってる、うめこさんから頂きました~~♪
クリスマスな、透さんと直♪
ちょっとー、可愛い、めちゃ可愛い♪
朝、ついったー開けたら、こんな可愛いイラストが!!
テンションあがっちゃいましたよo(^▽^)o
透さんの着ているトレンチは、もうめちゃイメージぴったり♪
直は直で、マフラーなんかしちゃって、めちゃ可愛い♪
え?このマフラーって、もしかして透さんの手編み?w
うめこさん、本当にありがとうございましたー。o(^▽^)o
そんで、もう一枚
これは、私が描いたんですけど(*v.v)。
さなぎさんちの、狼ちゃんが12月23日がお誕生日だったので、
2日遅れですが、描かせていただきました♪
ちょっぴり強気な狼ちゃん、ツンデレ風味で描いてみました♪
薔薇の色塗り、一個ずつ塗る時間なかった、、、ごめんなさいぃぃ≦(._.)≧ ペコ
描いてて、とっても楽しかったです。ありがとうございました。
2枚とも、後でHPの方にアルバムページを作って、飾らせていただきますー。
そして、今日のタイトルですが!
イブの朝に、ついったーで、うめこさんが、
一人称でえろってどう書くの…??むずくないっすか。そして視点になる人物が高校生とかだったら体の部位とかばっちり直接的な表現しなきゃいけないんだよね??高校生が秘めやかな蕾とか言わないもんね??
って、呟いていたので、
冗談で、リプしたら、そのままリレー形式で小説が出来上がってしまいましたw
高校生同士の、初めての♪です。
↓へ続きますー。
【clap】イラスト&SS ★HP/★blog top
高校生同士でお互い初めて受視点。
ピンクがうめこさん、
ブルーが、アタクシです♪
攻「ゆ、指入れてみるぞ」受「う…ん」○○の指が誰にも見せた事の無い俺の恥ずかしい処に辿り着く。ドキドキが半端ない。指先がそこを掠めた瞬間、俺は思わず腰を引いてしまった。攻「お、おま、逃げんなって」受「だ、だって恥ずいしっ怖いしっ
受「痛っ!いてぇ!やっぱむりっ!抜けってば」攻「まじ?やっぱ痛い?でも、もちょっと我慢しろよ」そう言って○○は無理やり指をねじ込んできた。入り口が避けそうな痛みに涙が出てきた
受「ほんと、むり、むりだから……!」そもそもソコは出すところであって挿れるところではない!俺は必死に抗議しているというのに、攻は妙に熱っぽい目でソコを見つめながら止めようとはしない
攻「お前ん中、めちゃ熱い。俺の指をぐいぐい締め付けてくんぞ。気持ちいいんか?」受「きっ、気持ちいいわけないだろっ、もっ、そこ、そんなに見んなってばっ」中で蠢く指の感覚と見られてる視線で身体中が熱くなる
痛みと熱とが混ざりあって、わけがわからなくなってゆく。じわりと不思議な痺れが一気に押し寄せてきて、責め立てられるような感覚に、「あっ……!」ーー堪らず、声が漏れた。攻「ね、今の声……何?」
受「…んな、俺だってわかんね…あッ…ぁッ、…」なんだこの感じ、そこを触られる度に、感じたことのない感覚が身体中を突き抜けていく。攻「ここ、気持ちいいん?は…ぁ、お前可愛い、俺もうたまんねえ」
受「あっ……なっ、に」攻は指を引き抜くと、俺を押し倒してきた。影のかかった攻めの顔、熱を押し殺したようなその表情、俺を見つめる瞳……ゾクッと身体に電気が走る。攻「ごめん……もう、俺……我慢できない」受「せ、攻……?」
俺への視線を外さないまま、ガチャガチャとベルトを外したかと思うと一気にボトムを脱ぎ捨てる攻め。その瞳はいつもと違っていて情欲に濡れている。「ちょっ、まっ、お前、何する気だよ、何出してんだよっ」思わず後ずさる俺
攻のたちあがったものに、俺は息を飲んだ。攻「何って……ここまできてわからんの?」受「ま、まてって……んっ…」熱い攻のものの先端が、入口(出口だけど)にピタリとあてられる。「ふっ、う……」「……欲しいでしょ?」
じりじりと押し広げるように先端が入ってくる。受「あぁッ、待っ、怖い…俺、怖い」攻めの熱い猛りを中に感じて、初めてそこに受け入れる恐怖に、目尻に涙が溜まる。攻「大丈夫、ゆっくりするから。」
攻は唇で優しく俺の涙を拭いた。じわじわと中を侵食される感覚はやっぱり怖くて、ただ俺は、攻にしがみつくことしかできなかった。受「あっ、う、ーーくっ」攻「力、抜いて」受「んっ……あぁっ……」
攻「はぁ…、全部挿った…」そう言って攻めは、溜息を吐く。俺の中が攻めで埋め尽くされて、痛みや圧迫感よりも、嬉しさで胸が震えてる。攻「大丈夫か?動くよ。」受「…うん」俺は目を閉じて汗ばんだ攻めの背中に回した腕に力をこめた。
受「あっ、せめ、せめっ……」攻が動く度に、俺の中で攻めへの想いが膨らんでゆく。慣れない行為のはずなのに、俺はたしかに感じていて。攻「んっ……受、きもちいい、の?」受「あ、あっ……うん、攻……きもち、いい……もっと、もっとして……」
攻「――ばかっ、そんな煽んなっ、」攻めの余裕のない表情がなんだか可愛くて…受「…ね、お願、いッ、キスして」攻めの首に腕を絡めてキスを強請った。攻「――ッ、くそっ!」そんなことを言いながらも唇を重ねてくる攻めが愛おしい。
無我夢中でキスをした。唇を割って入ってくる舌は熱くて、絡め合うと溶けてしまうんじゃないかって、そう思った。時折溢れる熱っぽい吐息が耳を掠めると、頭が蕩けてしまいそうになった。受「はっ、あぁっ、せめ……せめっ……」
激しくなる動きに重ねていた唇が外れて、お互いの舌を追いかけて空中で絡まった。俺の膝裏をすくい上げるようにして肩に担ぎ、攻めは律動を早くする。受「――あっ、あぁ!そこっ、」さっき指で感じた処に、攻めの先端が掠めた途端、甘い痺れが身体を突き抜ける。
攻「……っ、受、やばいよ、おまえ……」攻は瞳を眇め、苦しそうに笑った。探られたソコをがつがつと突かれる度に跳ねる俺の身体を攻めはおさえつけて、激しく、そして優しく、何度も何度も腰を打ちつけた。受「あっ、あぁっ、すご、いーーやっ、ぁあッ!」
攻「――はッ…ッ、お前、はっ、そんな締め付けんなっ」受「――んッ、あっ、そんっなん、わっかんないっもんっ、あああっ」さっきまで痛みと恐怖で萎えてたはずの俺の中心が、いつの間にか硬く勃ちあがっていて、突き抜ける快感に水位がどんどん上がってくるのを感じた。
攻が揺れ動く度に、俺のものの先端が攻の腹部に擦れる。ぬるぬるとした感触が伝わってきて、今更のように恥ずかしくなってきた。受「せめっ……ごめ、……でちゃう、でる……!」攻「まだ……ごめん、もうちょっと我慢して……」受「そんっ、なぁ、ぁああ……ッ!」
攻めの腹に擦れるのが気持ちよくて、先走りがどんどん溢れてくる。受「あ…ッ、あっ、も、ダメッ、」快感を少しでも逃そうと身体を捩った。攻「んぁっ、おまっ動くなっ、」その瞬間俺の中の攻めがドクンと脈打って大きくなったのを感じた。
攻「ーーッ」受「あぁああ……」攻は俺を掻き抱いて、ぐっとそれを押し込んできた。じわりと中が熱で満たされてゆく。その感覚に酔いそうになって、意識が飛んでしまいそうになって、怖くなって俺も攻をきつく抱きしめ返した。
閉じた瞼の裏がスパークする。ぐっと腹筋に力が入って、気が付けばお互いの重なった肌に白濁の飛沫を放っていた。荒い息を吐きながら、攻めが唇を重ねてきた。お互いの熱い吐息を感じながら、咥内で舌を絡めて、激しい口付けを交わした。
「攻……すき、好き……」攻「……っ、俺もだよ、受、好き……」溢れる想いを囁きながら、繰り返し、何度も何度も唇を交わらせた。胸を満たす幸福感に、涙がこぼれてくる。
もう少しこのまま繋がっていたい…。そんなことを考えながえながら、俺の意識は薄れていく。それなのに…受「な、何また動いてんの?!」攻めがゆるゆると律動を再開する。攻「ごめん、、もっかいしてもいい?」受「ばかっ!やめっ…ああッ」
受「攻のツリー、おっきぃよぉッ♥♥」攻「俺のいっぱいかけてホワイトクリスマスにしてあげるからなっ♥♥」受「ばかっ♥♥メリークリスマス♥♥」攻「受愛してる♥♥」受「ばかっ俺の方が♥♥」 メリークリスマスハッピーエンド☆彡
最後は、うめこさんが上手くまとめてくれました♪
しかし、これ全部で、2590字もあるそうですよー!
更新二日分以上ありますw
ツイッターの文字数制限の中で収めなければいけないと言うのがまた楽しかったり♪
自分のエロ表現って、いつも同じようなのになっちゃうなーって、思ってたんだけど、
こうして人とリレーとかやってみると、
自分では使わない言葉とか表現とか、リアルタイムな感じで、教えてもらえて勉強になりましたー。
他のフォロワーさん達には、大量のえろ垂れ流してしまい、
ご迷惑おかけしました≦(._.)≧ ペコ
でも、、私のフォロワーさん達は、皆さん優しいので、、きっと大丈夫・・・・大丈夫・・・
また、やっても・・・いいですか?←w
いつも、お世話になってる、うめこさんから頂きました~~♪
クリスマスな、透さんと直♪
ちょっとー、可愛い、めちゃ可愛い♪
朝、ついったー開けたら、こんな可愛いイラストが!!
テンションあがっちゃいましたよo(^▽^)o
透さんの着ているトレンチは、もうめちゃイメージぴったり♪
直は直で、マフラーなんかしちゃって、めちゃ可愛い♪
え?このマフラーって、もしかして透さんの手編み?w
うめこさん、本当にありがとうございましたー。o(^▽^)o
そんで、もう一枚
これは、私が描いたんですけど(*v.v)。
さなぎさんちの、狼ちゃんが12月23日がお誕生日だったので、
2日遅れですが、描かせていただきました♪
ちょっぴり強気な狼ちゃん、ツンデレ風味で描いてみました♪
薔薇の色塗り、一個ずつ塗る時間なかった、、、ごめんなさいぃぃ≦(._.)≧ ペコ
描いてて、とっても楽しかったです。ありがとうございました。
2枚とも、後でHPの方にアルバムページを作って、飾らせていただきますー。
そして、今日のタイトルですが!
イブの朝に、ついったーで、うめこさんが、
一人称でえろってどう書くの…??むずくないっすか。そして視点になる人物が高校生とかだったら体の部位とかばっちり直接的な表現しなきゃいけないんだよね??高校生が秘めやかな蕾とか言わないもんね??
って、呟いていたので、
冗談で、リプしたら、そのままリレー形式で小説が出来上がってしまいましたw
高校生同士の、初めての♪です。
↓へ続きますー。
【clap】イラスト&SS ★HP/★blog top
高校生同士でお互い初めて受視点。
ピンクがうめこさん、
ブルーが、アタクシです♪
攻「ゆ、指入れてみるぞ」受「う…ん」○○の指が誰にも見せた事の無い俺の恥ずかしい処に辿り着く。ドキドキが半端ない。指先がそこを掠めた瞬間、俺は思わず腰を引いてしまった。攻「お、おま、逃げんなって」受「だ、だって恥ずいしっ怖いしっ
受「痛っ!いてぇ!やっぱむりっ!抜けってば」攻「まじ?やっぱ痛い?でも、もちょっと我慢しろよ」そう言って○○は無理やり指をねじ込んできた。入り口が避けそうな痛みに涙が出てきた
受「ほんと、むり、むりだから……!」そもそもソコは出すところであって挿れるところではない!俺は必死に抗議しているというのに、攻は妙に熱っぽい目でソコを見つめながら止めようとはしない
攻「お前ん中、めちゃ熱い。俺の指をぐいぐい締め付けてくんぞ。気持ちいいんか?」受「きっ、気持ちいいわけないだろっ、もっ、そこ、そんなに見んなってばっ」中で蠢く指の感覚と見られてる視線で身体中が熱くなる
痛みと熱とが混ざりあって、わけがわからなくなってゆく。じわりと不思議な痺れが一気に押し寄せてきて、責め立てられるような感覚に、「あっ……!」ーー堪らず、声が漏れた。攻「ね、今の声……何?」
受「…んな、俺だってわかんね…あッ…ぁッ、…」なんだこの感じ、そこを触られる度に、感じたことのない感覚が身体中を突き抜けていく。攻「ここ、気持ちいいん?は…ぁ、お前可愛い、俺もうたまんねえ」
受「あっ……なっ、に」攻は指を引き抜くと、俺を押し倒してきた。影のかかった攻めの顔、熱を押し殺したようなその表情、俺を見つめる瞳……ゾクッと身体に電気が走る。攻「ごめん……もう、俺……我慢できない」受「せ、攻……?」
俺への視線を外さないまま、ガチャガチャとベルトを外したかと思うと一気にボトムを脱ぎ捨てる攻め。その瞳はいつもと違っていて情欲に濡れている。「ちょっ、まっ、お前、何する気だよ、何出してんだよっ」思わず後ずさる俺
攻のたちあがったものに、俺は息を飲んだ。攻「何って……ここまできてわからんの?」受「ま、まてって……んっ…」熱い攻のものの先端が、入口(出口だけど)にピタリとあてられる。「ふっ、う……」「……欲しいでしょ?」
じりじりと押し広げるように先端が入ってくる。受「あぁッ、待っ、怖い…俺、怖い」攻めの熱い猛りを中に感じて、初めてそこに受け入れる恐怖に、目尻に涙が溜まる。攻「大丈夫、ゆっくりするから。」
攻は唇で優しく俺の涙を拭いた。じわじわと中を侵食される感覚はやっぱり怖くて、ただ俺は、攻にしがみつくことしかできなかった。受「あっ、う、ーーくっ」攻「力、抜いて」受「んっ……あぁっ……」
攻「はぁ…、全部挿った…」そう言って攻めは、溜息を吐く。俺の中が攻めで埋め尽くされて、痛みや圧迫感よりも、嬉しさで胸が震えてる。攻「大丈夫か?動くよ。」受「…うん」俺は目を閉じて汗ばんだ攻めの背中に回した腕に力をこめた。
受「あっ、せめ、せめっ……」攻が動く度に、俺の中で攻めへの想いが膨らんでゆく。慣れない行為のはずなのに、俺はたしかに感じていて。攻「んっ……受、きもちいい、の?」受「あ、あっ……うん、攻……きもち、いい……もっと、もっとして……」
攻「――ばかっ、そんな煽んなっ、」攻めの余裕のない表情がなんだか可愛くて…受「…ね、お願、いッ、キスして」攻めの首に腕を絡めてキスを強請った。攻「――ッ、くそっ!」そんなことを言いながらも唇を重ねてくる攻めが愛おしい。
無我夢中でキスをした。唇を割って入ってくる舌は熱くて、絡め合うと溶けてしまうんじゃないかって、そう思った。時折溢れる熱っぽい吐息が耳を掠めると、頭が蕩けてしまいそうになった。受「はっ、あぁっ、せめ……せめっ……」
激しくなる動きに重ねていた唇が外れて、お互いの舌を追いかけて空中で絡まった。俺の膝裏をすくい上げるようにして肩に担ぎ、攻めは律動を早くする。受「――あっ、あぁ!そこっ、」さっき指で感じた処に、攻めの先端が掠めた途端、甘い痺れが身体を突き抜ける。
攻「……っ、受、やばいよ、おまえ……」攻は瞳を眇め、苦しそうに笑った。探られたソコをがつがつと突かれる度に跳ねる俺の身体を攻めはおさえつけて、激しく、そして優しく、何度も何度も腰を打ちつけた。受「あっ、あぁっ、すご、いーーやっ、ぁあッ!」
攻「――はッ…ッ、お前、はっ、そんな締め付けんなっ」受「――んッ、あっ、そんっなん、わっかんないっもんっ、あああっ」さっきまで痛みと恐怖で萎えてたはずの俺の中心が、いつの間にか硬く勃ちあがっていて、突き抜ける快感に水位がどんどん上がってくるのを感じた。
攻が揺れ動く度に、俺のものの先端が攻の腹部に擦れる。ぬるぬるとした感触が伝わってきて、今更のように恥ずかしくなってきた。受「せめっ……ごめ、……でちゃう、でる……!」攻「まだ……ごめん、もうちょっと我慢して……」受「そんっ、なぁ、ぁああ……ッ!」
攻めの腹に擦れるのが気持ちよくて、先走りがどんどん溢れてくる。受「あ…ッ、あっ、も、ダメッ、」快感を少しでも逃そうと身体を捩った。攻「んぁっ、おまっ動くなっ、」その瞬間俺の中の攻めがドクンと脈打って大きくなったのを感じた。
攻「ーーッ」受「あぁああ……」攻は俺を掻き抱いて、ぐっとそれを押し込んできた。じわりと中が熱で満たされてゆく。その感覚に酔いそうになって、意識が飛んでしまいそうになって、怖くなって俺も攻をきつく抱きしめ返した。
閉じた瞼の裏がスパークする。ぐっと腹筋に力が入って、気が付けばお互いの重なった肌に白濁の飛沫を放っていた。荒い息を吐きながら、攻めが唇を重ねてきた。お互いの熱い吐息を感じながら、咥内で舌を絡めて、激しい口付けを交わした。
「攻……すき、好き……」攻「……っ、俺もだよ、受、好き……」溢れる想いを囁きながら、繰り返し、何度も何度も唇を交わらせた。胸を満たす幸福感に、涙がこぼれてくる。
もう少しこのまま繋がっていたい…。そんなことを考えながえながら、俺の意識は薄れていく。それなのに…受「な、何また動いてんの?!」攻めがゆるゆると律動を再開する。攻「ごめん、、もっかいしてもいい?」受「ばかっ!やめっ…ああッ」
受「攻のツリー、おっきぃよぉッ♥♥」攻「俺のいっぱいかけてホワイトクリスマスにしてあげるからなっ♥♥」受「ばかっ♥♥メリークリスマス♥♥」攻「受愛してる♥♥」受「ばかっ俺の方が♥♥」 メリークリスマスハッピーエンド☆彡
最後は、うめこさんが上手くまとめてくれました♪
しかし、これ全部で、2590字もあるそうですよー!
更新二日分以上ありますw
ツイッターの文字数制限の中で収めなければいけないと言うのがまた楽しかったり♪
自分のエロ表現って、いつも同じようなのになっちゃうなーって、思ってたんだけど、
こうして人とリレーとかやってみると、
自分では使わない言葉とか表現とか、リアルタイムな感じで、教えてもらえて勉強になりましたー。
他のフォロワーさん達には、大量のえろ垂れ流してしまい、
ご迷惑おかけしました≦(._.)≧ ペコ
でも、、私のフォロワーさん達は、皆さん優しいので、、きっと大丈夫・・・・大丈夫・・・
また、やっても・・・いいですか?←w
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