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R18 BL小説『 ESCAPE』P92＆中学生伊織らくがき
R１８/BL小説 『ESCAPE』
第3章「欺瞞」
92ページ
更新しました。
*****
ベッドの軋む音が、不規則に鳴る。
「…あ、っ、んん、それ、やめて…」
僕はうつ伏せの状態で、後ろから腰を打ち付ける男を肩越しに振り向いた。
「…はッ！…お前ん中に俺のが、出たり挿ったりしてるとこ撮ってんだよ。後で見せてやるな。」
「顔は、や…だって、言って…んのに…」
ビデオカメラのレンズが、下から舐めるように腰から、背中、顔へと移動してくる。
男はレンズ越しに、そうやって僕の身体を眺めるのが好きだった。
・・・・・・続きから読む？
表紙から読む？↓
この章も、多分あと少しで完結だと思います。
やっと過去編から抜け出せるんじゃないかな。。。と、
雑なプロットしか立てていない私の脳内がそう言ってますｗ
暑中見舞いを描こうかと。。。描きかけですが、これ、中学生伊織です。
あれです。
花火大会の時の、浴衣でデートのシーンです。
カキ氷食べてたやつです。
今更新しているページあたりからは、もう小悪魔街道まっしぐらで、
次章なんかもうね・・・黒伊織しか出てきませんけど、
こんな可愛い時もあったよね・・・な感じでｗ(>_<)
明日色塗りますー。
ぽちっと↓≦(._.)≧ ﾍﾟｺ
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