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いただきもの~♪とSS&1000!&HP作成中!(´Д`;)
この前、ブログのコメ欄で、
完結と同時に栞がごっそり減ってしまって(((゜д゜;)))
な話をしたから、、、な事無いとは思いますけど、(゚ー゚;
翌日、おかげさまで、ファン様1000名超えましたぁ~!o(^▽^)oわーい!
あ、ファン数=栞の数です。
完結の時は、確か・・・968くらいだったような・・・(←よく憶えていない!(´Д`;)
減った数だけまた、増えるを繰り返してましたけど、今見たら、1015人になってました。
もう落ち着いたかな・・・って書いたら、明日の朝、999とかになったりしないよね(((゜д゜;)))
順位も勿論嬉しいですけど、やっぱり栞って、読んでもらえてるんだって、一番分かりやすい数字だから、
とっても嬉しいです。
それと同時に、折角読んでくださっている読者様が、楽しんでもらえるものを、
ちゃんと書かなきゃなって、改めて思います。
本当にありがとうございます。
って、何か記念にとか、お礼とか・・・何かしたいけど、何がいいだろう・・
早く番外編スタートさせるのが一番のお礼かな。
って、ことで頑張りますー。
こないだから、HPをちゃんと作りたいって思ってて、
ここ、携帯でアクセスされる方が多くて、
モバスペから、携帯でここ見ると、いやんなエロバナーが、
一番上に出てくるのが気になってて!(´Д`;)
取り敢えず、ワンクッションおきたいのもあって、TOPページ作ってみました。
携帯からも見れるPC版・・ってのが作るのむずい(汗)
フレームとか使うと、携帯変換で、見る事は出きるけど、
メールフォームとか、そのまま携帯変換になってしまうので、色々ややこしい。
で、めちゃシンプルなページを作ってみたけど、
携帯から見たら、文字化けしてる・・・!(´Д`;)
あ、めんどくさがりなので、FC2のエディター使ったんですけど、
昔は大丈夫だったのに、なんか変わったんかなぁ。うまく出来ませんでした。
ってことで、ゴソゴソと昔使ってた、HPヴィルダーをひっぱり出して、弄ってみました。
auガラケーでは動作確認しましたけど、他のは大丈夫かな、見れてるかな。
あと、スマホとかも・・・ちょっと自信ないけど、大丈夫かなぁ。
もし何か、変なとこあったら、教えて頂けると助かります。m(u_u)m
ブログTOP記事の、Indexに書いてある、サイトURLが、TOPページになります。
また、ぼちぼちと作っていきますので、よろしくお願いします。
***********
そしてー!
我が、腐絵師匠のteruさんから、またまた、みっきーを戴いちゃいましたо(ж>▽<)y ☆
私がこの前描いた、↓の記事の漫画の続きなみっきー・・・
teruさんに手篭めにされてるシーンだそうですけど!
い・・・いったい何をされているのか!想像できません!(爆)
背後注意なので、ちょっとだけ下に下げますね。
大丈夫な方は、スクロールしてください。
↓
↓
いいですか?後ろに誰もいませんか?いきますよ?
はい!
これ、いったい何をされてるのでしょうか!
むぅぅぅ謎ですな!
って事で、朝から悶々と、このシーンについて、トイレで考えてました(爆)
続きから、その妄想に忠実に、SSを書いてみました。!(´Д`;)
テルさんが、ヤンデレ気味で、テル×みっきーです。 (((゜д゜;)))
イメージ壊したくない方は、閲覧をお控えくださいましね。
teruさんは、女ですけど、中身は男だし・・
あ、いや、パラレルとでも思っていただければ・・・
なんでもok!ばっちこい!、な方のみ、続きを読むからどうぞ・・・
↓
*********
↓【clap】イラスト&SS ★HP/★blog top
↓
放課後の教室に、椅子の倒れる音が響く。
「ちょっ、おまっ、やめろって!」
あっけなくテルに仰向けに押し倒された光樹は、必死に抵抗するが、
女とは思えない力で、覆いかぶさってくるテルはびくともしない。
「光樹せんぱい、お願い。大人しくして。」
光樹の身体に跨ったテルは、両腕ごと身体を足で挟み込み固定する。
もがく光樹の頭を両手で押さえると、そのふっくらとした、光樹の唇に吸い付いた。
「ーーーーっ!んーーー!」
テルの舌が、光樹の唇を難なく割り入り、それと同時に何か錠剤のようなものを口の中に入れられた。
そのままテルの舌が咥内を侵していく。
絡まる舌に、口の中の小さな錠剤は奥へと押し込まれ、その匠な技に、光樹はそれを飲み込んでしまった。
テルのねちっこいキスに、だんだんと光樹の身体から力が抜けていく。
「…ん、、ふ、…っ、」
合わされた唇の隙間から、漏れる吐息は、光樹のものだった。
ぴちゃぴちゃと、放課後の教室に卑猥な水音が響いている。
光樹の力が弛んだのを確認して、テルは密着していた身体を少し離して、学ランのボタンを外していく。
耳朶を甘噛みして、舌を這わしてやると、「ん、、」と甘い声を漏らし、光樹の身体が震えた。
「…光樹せんぱい、可愛い…。」
そう言いながら、光樹のシャツの前立てを掴むと、思い切り左右に引き裂いた。
ぱらぱらと、飛び散ったボタンが、床に落ちる音に、光樹の顔が歪む。
「…お前、こんな事してただで済むと思ってるわけ?」
「ふふ、こんな状態のせんぱいに、何ができると言うの?」
テルは、光樹の学ランとシャツを、力の抜けたその身体から、らくらくと脱がせていく。
されるがままの光樹は、自分の身体が重く、力が入らず、テルを押しのけることすら出来ない。
「…お前、さっき何飲ませた?」
「何って・・・、いい夢が見れる薬よ。」
妖しく微笑むテル。
光樹のズボンも下着も剥がし取り、全裸になった光樹を四つん這いにさせる。
「おい、な、何する気だ…。」
四つん這いになった光樹の背後から手を回し、勃ちあがりかけたモノに指を絡めた。
「せんぱい、もっと腰を高く上げてください。ほらっ」
有無も言わせずに、光樹の腰を掴んで高く上げたかと思うと、後孔に、くぷっとテルの指が突き立てられた。
「っ!!」
中を掻き回されて、いつの間にか指が3本まで増やされていた。
テルの指は、光樹の前立腺を的確に攻め、何度も擦る。
「ああ、ッ――や、!」
後ろと同時に前も扱かれて、光樹の意識は朦朧としてくる。
「…や、やめろ…って…」
「ふふ、まだそんな反抗する力が残ってたなんて、さすがです、せんぱい。」
そう言って口角を上げて微笑むと、中に入れていた指を引き抜いた。
「――んぁっ!」思わず洩れた声は、指を抜いてもらえたことへの安堵なのか、
それとも、名残惜しさからなのか、朦朧とした頭では、それを考えることも出来なかった。
「ね、先輩、私は女だから、先輩のをこれ以上気持ちよくしてあげる事ができないの。」
だから、ね・・・。と言って、テルが手にしたモノを見て、
光樹は、絶望と同時に期待を感じていた。
それは、男性の型をした玩具だったから。
ウィーン・・・ウィーンと、機械音が鳴り響く教室は、
もうすっかり日も暮れていて、窓から入ってくる月灯りだけで暗い。
気配はするけどテルが何処にいるのかその姿を探すこともできない。
いったい、何時間くらい此処でこうしているのか・・・。
時折、テルが強弱を調節して、中に入れられたモノの振動が激しくなり、
前立腺を刺激する。
もう、何度も吐き出した白濁は、光樹の身体の下に無造作に広げられていた、制服の白いシャツを汚していた。
「…――ん、あぁッ、も、ゆる…して…」
何度も波のように襲ってくる快感に身悶えて、身体の下にあるシャツを噛み締めて耐えた。
「光樹先輩、素敵よ。今度は玩具じゃなくて、本物の男を連れてくるわね。
私の目の前で、いっぱい喘ぐ光樹先輩を見たいの。ふふふ。」
テルの言葉に、今度こそ絶望する光樹だった。
・・・・俺…、タチなのに…。
**********
おしまーい!!!
(´Д`)ハァハァ
なんだこれ・・・・
ホント、すみません・・・
でも楽しかった・・・かもw
きっとteruさんは、喜んでくれる・・・・はず!!
完結と同時に栞がごっそり減ってしまって(((゜д゜;)))
な話をしたから、、、な事無いとは思いますけど、(゚ー゚;
翌日、おかげさまで、ファン様1000名超えましたぁ~!o(^▽^)oわーい!
あ、ファン数=栞の数です。
完結の時は、確か・・・968くらいだったような・・・(←よく憶えていない!(´Д`;)
減った数だけまた、増えるを繰り返してましたけど、今見たら、1015人になってました。
もう落ち着いたかな・・・って書いたら、明日の朝、999とかになったりしないよね(((゜д゜;)))
順位も勿論嬉しいですけど、やっぱり栞って、読んでもらえてるんだって、一番分かりやすい数字だから、
とっても嬉しいです。
それと同時に、折角読んでくださっている読者様が、楽しんでもらえるものを、
ちゃんと書かなきゃなって、改めて思います。
本当にありがとうございます。
って、何か記念にとか、お礼とか・・・何かしたいけど、何がいいだろう・・
早く番外編スタートさせるのが一番のお礼かな。
って、ことで頑張りますー。
こないだから、HPをちゃんと作りたいって思ってて、
ここ、携帯でアクセスされる方が多くて、
モバスペから、携帯でここ見ると、いやんなエロバナーが、
一番上に出てくるのが気になってて!(´Д`;)
取り敢えず、ワンクッションおきたいのもあって、TOPページ作ってみました。
携帯からも見れるPC版・・ってのが作るのむずい(汗)
フレームとか使うと、携帯変換で、見る事は出きるけど、
メールフォームとか、そのまま携帯変換になってしまうので、色々ややこしい。
で、めちゃシンプルなページを作ってみたけど、
携帯から見たら、文字化けしてる・・・!(´Д`;)
あ、めんどくさがりなので、FC2のエディター使ったんですけど、
昔は大丈夫だったのに、なんか変わったんかなぁ。うまく出来ませんでした。
ってことで、ゴソゴソと昔使ってた、HPヴィルダーをひっぱり出して、弄ってみました。
auガラケーでは動作確認しましたけど、他のは大丈夫かな、見れてるかな。
あと、スマホとかも・・・ちょっと自信ないけど、大丈夫かなぁ。
もし何か、変なとこあったら、教えて頂けると助かります。m(u_u)m
ブログTOP記事の、Indexに書いてある、サイトURLが、TOPページになります。
また、ぼちぼちと作っていきますので、よろしくお願いします。
***********
そしてー!
我が、腐絵師匠のteruさんから、またまた、みっきーを戴いちゃいましたо(ж>▽<)y ☆
私がこの前描いた、↓の記事の漫画の続きなみっきー・・・
teruさんに手篭めにされてるシーンだそうですけど!
い・・・いったい何をされているのか!想像できません!(爆)
背後注意なので、ちょっとだけ下に下げますね。
大丈夫な方は、スクロールしてください。
↓
↓
いいですか?後ろに誰もいませんか?いきますよ?
はい!
これ、いったい何をされてるのでしょうか!
むぅぅぅ謎ですな!
って事で、朝から悶々と、このシーンについて、トイレで考えてました(爆)
続きから、その妄想に忠実に、SSを書いてみました。!(´Д`;)
テルさんが、ヤンデレ気味で、テル×みっきーです。 (((゜д゜;)))
イメージ壊したくない方は、閲覧をお控えくださいましね。
teruさんは、女ですけど、中身は男だし・・
あ、いや、パラレルとでも思っていただければ・・・
なんでもok!ばっちこい!、な方のみ、続きを読むからどうぞ・・・
↓
*********
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↓
放課後の教室に、椅子の倒れる音が響く。
「ちょっ、おまっ、やめろって!」
あっけなくテルに仰向けに押し倒された光樹は、必死に抵抗するが、
女とは思えない力で、覆いかぶさってくるテルはびくともしない。
「光樹せんぱい、お願い。大人しくして。」
光樹の身体に跨ったテルは、両腕ごと身体を足で挟み込み固定する。
もがく光樹の頭を両手で押さえると、そのふっくらとした、光樹の唇に吸い付いた。
「ーーーーっ!んーーー!」
テルの舌が、光樹の唇を難なく割り入り、それと同時に何か錠剤のようなものを口の中に入れられた。
そのままテルの舌が咥内を侵していく。
絡まる舌に、口の中の小さな錠剤は奥へと押し込まれ、その匠な技に、光樹はそれを飲み込んでしまった。
テルのねちっこいキスに、だんだんと光樹の身体から力が抜けていく。
「…ん、、ふ、…っ、」
合わされた唇の隙間から、漏れる吐息は、光樹のものだった。
ぴちゃぴちゃと、放課後の教室に卑猥な水音が響いている。
光樹の力が弛んだのを確認して、テルは密着していた身体を少し離して、学ランのボタンを外していく。
耳朶を甘噛みして、舌を這わしてやると、「ん、、」と甘い声を漏らし、光樹の身体が震えた。
「…光樹せんぱい、可愛い…。」
そう言いながら、光樹のシャツの前立てを掴むと、思い切り左右に引き裂いた。
ぱらぱらと、飛び散ったボタンが、床に落ちる音に、光樹の顔が歪む。
「…お前、こんな事してただで済むと思ってるわけ?」
「ふふ、こんな状態のせんぱいに、何ができると言うの?」
テルは、光樹の学ランとシャツを、力の抜けたその身体から、らくらくと脱がせていく。
されるがままの光樹は、自分の身体が重く、力が入らず、テルを押しのけることすら出来ない。
「…お前、さっき何飲ませた?」
「何って・・・、いい夢が見れる薬よ。」
妖しく微笑むテル。
光樹のズボンも下着も剥がし取り、全裸になった光樹を四つん這いにさせる。
「おい、な、何する気だ…。」
四つん這いになった光樹の背後から手を回し、勃ちあがりかけたモノに指を絡めた。
「せんぱい、もっと腰を高く上げてください。ほらっ」
有無も言わせずに、光樹の腰を掴んで高く上げたかと思うと、後孔に、くぷっとテルの指が突き立てられた。
「っ!!」
中を掻き回されて、いつの間にか指が3本まで増やされていた。
テルの指は、光樹の前立腺を的確に攻め、何度も擦る。
「ああ、ッ――や、!」
後ろと同時に前も扱かれて、光樹の意識は朦朧としてくる。
「…や、やめろ…って…」
「ふふ、まだそんな反抗する力が残ってたなんて、さすがです、せんぱい。」
そう言って口角を上げて微笑むと、中に入れていた指を引き抜いた。
「――んぁっ!」思わず洩れた声は、指を抜いてもらえたことへの安堵なのか、
それとも、名残惜しさからなのか、朦朧とした頭では、それを考えることも出来なかった。
「ね、先輩、私は女だから、先輩のをこれ以上気持ちよくしてあげる事ができないの。」
だから、ね・・・。と言って、テルが手にしたモノを見て、
光樹は、絶望と同時に期待を感じていた。
それは、男性の型をした玩具だったから。
ウィーン・・・ウィーンと、機械音が鳴り響く教室は、
もうすっかり日も暮れていて、窓から入ってくる月灯りだけで暗い。
気配はするけどテルが何処にいるのかその姿を探すこともできない。
いったい、何時間くらい此処でこうしているのか・・・。
時折、テルが強弱を調節して、中に入れられたモノの振動が激しくなり、
前立腺を刺激する。
もう、何度も吐き出した白濁は、光樹の身体の下に無造作に広げられていた、制服の白いシャツを汚していた。
「…――ん、あぁッ、も、ゆる…して…」
何度も波のように襲ってくる快感に身悶えて、身体の下にあるシャツを噛み締めて耐えた。
「光樹先輩、素敵よ。今度は玩具じゃなくて、本物の男を連れてくるわね。
私の目の前で、いっぱい喘ぐ光樹先輩を見たいの。ふふふ。」
テルの言葉に、今度こそ絶望する光樹だった。
・・・・俺…、タチなのに…。
**********
おしまーい!!!
(´Д`)ハァハァ
なんだこれ・・・・
ホント、すみません・・・
でも楽しかった・・・かもw
きっとteruさんは、喜んでくれる・・・・はず!!
この記事へのコメント
>teruさん
だはは(゚ー゚;
いい息抜きになりましたわ( ´艸`)
やだ~~~、なに恥ずかしがってるんですかぁー。
書いてる私もはずいってww
シャツ引き裂くとか、押し倒すとか、teruさんの十八番ですもんね?←
本物の男・・・teruさんの知り合いなんだから、きっと、グラさん辺りではないかと?(爆)
ああ!そうか!teruさん、実は持ってるんだった!みっきーよりもりっぱな一物!(((゜д゜;)))
みっきーがバリ猫・・・・やっぱり想像できない私であったw
みっきーは、きっとteruさんにだけネコちゃん♪
つか、teruさんが無理やりだからなー( ´艸`)
もっちろん、持って帰ってくださいなー!
ぶぶっ、ブログに橋とか付いてるような?ww
いいですね、二人でひとつの作品作るのってo(^▽^)o
なんか、子作りに似てる?←w
1000人突破、ありがとうございますー!
そそ、そんなに沢山の人が、私の拙い文章を読んでくれてるのかと思うと、
嬉しいやら、申し訳ないやらで、
もっと勉強しないとなーって、思うのでありました。
人気投票かぁ・・・
それ、設置して、投票するのがteruさんだけだったら、泣けるしーw
毎日teruさんが、みっきーに投票してたりしてwwww
番外、ああぁーーーーなんか、今週中にUPしたいんだけど、
まっまとまらん!
今日は、ちょっと頑張ってみるっ!
ああ、もうこんな時間、時間経つの早いよぉー・・・ぶーぶーლ( ╹ε╹ლ)
だはは(゚ー゚;
いい息抜きになりましたわ( ´艸`)
やだ~~~、なに恥ずかしがってるんですかぁー。
書いてる私もはずいってww
シャツ引き裂くとか、押し倒すとか、teruさんの十八番ですもんね?←
本物の男・・・teruさんの知り合いなんだから、きっと、グラさん辺りではないかと?(爆)
ああ!そうか!teruさん、実は持ってるんだった!みっきーよりもりっぱな一物!(((゜д゜;)))
みっきーがバリ猫・・・・やっぱり想像できない私であったw
みっきーは、きっとteruさんにだけネコちゃん♪
つか、teruさんが無理やりだからなー( ´艸`)
もっちろん、持って帰ってくださいなー!
ぶぶっ、ブログに橋とか付いてるような?ww
いいですね、二人でひとつの作品作るのってo(^▽^)o
なんか、子作りに似てる?←w
1000人突破、ありがとうございますー!
そそ、そんなに沢山の人が、私の拙い文章を読んでくれてるのかと思うと、
嬉しいやら、申し訳ないやらで、
もっと勉強しないとなーって、思うのでありました。
人気投票かぁ・・・
それ、設置して、投票するのがteruさんだけだったら、泣けるしーw
毎日teruさんが、みっきーに投票してたりしてwwww
番外、ああぁーーーーなんか、今週中にUPしたいんだけど、
まっまとまらん!
今日は、ちょっと頑張ってみるっ!
ああ、もうこんな時間、時間経つの早いよぉー・・・ぶーぶーლ( ╹ε╹ლ)
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だっはっはっはっはっはっはーー!!!!! - teru - 2013年07月02日 22:30:24
ナニこの小説!!!!!
番外で忙しいはずなのにナニ書いてんの?大将ぉおお!!!
だっはっはっはっはっはっはっは!!!!
自分が出てると思うと恥ずかしくってまともに読めないよコレ!だっはっは!!!
流石伊達に一年の付き合いじゃないわねアタクシたちッ!
大将ったらアタクシの性質をよく分かってらしゃる…!
シャツ引き裂くとか押し倒すとかすげぇなアタクシ!!!
カッコイイ!!!攻めに慣れ過ぎだろう(笑)
それにしたって光樹先輩いつまで攻められてんのコレだっはっは!!!!
ラストの本物の男って誰だろう?
すんげぇ気になるッ!!!
桜川(弟)だったりしてっ!!!!!!
あっ…ありうる…!
とゆか!
実はテルの股間にどーんとそそり立つものがあったりしてっ!!!
それでもよろしい!!
いやー…
たいっへん面白く、かつ貴重な文章を読ませて頂きました…!
読み終わった頃にはアタクシお顔が真っ赤、よ…(キャ)
やっぱりねぇ、みっきーはタチよりネコの方がしっくりくるという事が判明したSSだったわねっ!!
直×みっきーもしてもらわなきゃねw
この小説も頂いて行っていいですかー?
なんかもうふたりで一つのブログみたいになってんなw
そそそそうだっ!!!!遅れましたが…
1,000人突破栞おめでとうございますううううう
いやぁ…めでたいっ!!!!
そんなに読んでくれてるのねぇ~。すごいのぅ…
やっぱし人気投票やるべきっ?
乗りに乗ってますなぁ!
これからもふぁいとぉおお!!