スポンサーサイト
『トーマの心臓』幻の、その後のお話。
少し前に、ツイッターでカリちゃんに、見せてあげるね!とか言ってた
『トーマの心臓』のその後のお話が描かれた小冊子。
でてきたんですよ!(´Д`)ハァハァ…
でも、、、ごめん、、、28ページもあった!!!
6ページくらいだったかなーなんて、思ってたもんで、
簡単に見せるね!とか言っちゃったんですが…(゚ー゚;
この小冊子『湖畔にて(エーリク14と半分の年の夏』は、
↓の『トーマの心臓2』の付録でした。
前頁カラーイラストに、萩尾先生独特の詩のような文章が綴られていて、
28ページのストーリーになっています。
内容は、ホントにあの本編の直後。
エーリク視点で、エーリクの義父と過ごした夏休みのお話です。
途中で、ユーリに逢ってきたという、オスカーが尋ねてきたり、
ユーリのことを思い出したり、
本編直後のエーリクの心情を 美しいイラストと共に描かれていて、
本編を読んだ人なら、きっと心に染み渡る作品です。。。
が!!
腐っている私は、いろいろと妄想を掻きたてられてしまう作品でもありました。!(´Д`;)
この『湖畔にて』は、トーマの心臓2 萩尾望都Perfect Selection 2の付録としてでしか、
今はもう手に入らないんじゃないかなと思います。
ちなみに、トーマの心臓2に収録されているのは、
『湖畔にて』の他に、
『トーマの心臓後編』
『訪問者』トーマの心臓のオスカーが、シュロッターベッツに来る前のお話。
『11月のギムナジウム』トーマの心臓の元となったお話。
うーん、カリちゃん、、色々特典満載だと思うので、是非ご購入おすすめします!(´Д`;)
1頁だけサンプル…のせときます…(やばそうなら消しますー(゚ー゚;)
【clap】イラスト&SS ★HP/★blog top
『トーマの心臓』のその後のお話が描かれた小冊子。
でてきたんですよ!(´Д`)ハァハァ…
でも、、、ごめん、、、28ページもあった!!!
6ページくらいだったかなーなんて、思ってたもんで、
簡単に見せるね!とか言っちゃったんですが…(゚ー゚;
この小冊子『湖畔にて(エーリク14と半分の年の夏』は、
↓の『トーマの心臓2』の付録でした。
トーマの心臓2 萩尾望都Perfect Selection 2 (フラワーコミックスペシャル) (2007/07/26) 萩尾 望都 商品詳細を見る |
前頁カラーイラストに、萩尾先生独特の詩のような文章が綴られていて、
28ページのストーリーになっています。
内容は、ホントにあの本編の直後。
エーリク視点で、エーリクの義父と過ごした夏休みのお話です。
途中で、ユーリに逢ってきたという、オスカーが尋ねてきたり、
ユーリのことを思い出したり、
本編直後のエーリクの心情を 美しいイラストと共に描かれていて、
本編を読んだ人なら、きっと心に染み渡る作品です。。。
が!!
腐っている私は、いろいろと妄想を掻きたてられてしまう作品でもありました。!(´Д`;)
この『湖畔にて』は、トーマの心臓2 萩尾望都Perfect Selection 2の付録としてでしか、
今はもう手に入らないんじゃないかなと思います。
ちなみに、トーマの心臓2に収録されているのは、
『湖畔にて』の他に、
『トーマの心臓後編』
『訪問者』トーマの心臓のオスカーが、シュロッターベッツに来る前のお話。
『11月のギムナジウム』トーマの心臓の元となったお話。
うーん、カリちゃん、、色々特典満載だと思うので、是非ご購入おすすめします!(´Д`;)
1頁だけサンプル…のせときます…(やばそうなら消しますー(゚ー゚;)
【clap】イラスト&SS ★HP/★blog top
この記事へのコメント
わぁ~~ん(´Д`)コメントありがとう!
続編っていうか、多分『訪問者』が掲載された時の綴じ込みとかの付録とかだったんじゃないかな。
今、見たら『訪問者』がプチフラワーに掲載されたのが、1980年だよ(´Д`)ハァハァ
上の2007年てのは、この年に出した『Perfect Selection 』て、萩尾先生本人がセレクトした選集らしいんよ。
9巻まで出ていて、それの1巻が「トーマの心臓Ⅰ」で、2巻がこの「トーマの心臓Ⅱ」なんよ。
単行本だと3巻まであるのが2巻でまとめて見れて、カラーページ付きw
その上、訪問者やギムナジウムまで読めて、幻の小冊子まで付いてるというやつ。
私の昔の単行本、ラップして防虫剤入れて閉まってあったけど、のりが取れてバラバラになっちゃったから、
買ってしまった(´Д`)ハァハァ…どうせなら、1巻2巻両方買おう…おすすめ(´Д`)ハァハァ
私は『訪問者』のオスカーとパパとの関係も好き…ハァハァ…もう背徳目線でしか見れない…(´Д`)ハァハァ…
モー様バンザーイ(´Д`)
続編っていうか、多分『訪問者』が掲載された時の綴じ込みとかの付録とかだったんじゃないかな。
今、見たら『訪問者』がプチフラワーに掲載されたのが、1980年だよ(´Д`)ハァハァ
上の2007年てのは、この年に出した『Perfect Selection 』て、萩尾先生本人がセレクトした選集らしいんよ。
9巻まで出ていて、それの1巻が「トーマの心臓Ⅰ」で、2巻がこの「トーマの心臓Ⅱ」なんよ。
単行本だと3巻まであるのが2巻でまとめて見れて、カラーページ付きw
その上、訪問者やギムナジウムまで読めて、幻の小冊子まで付いてるというやつ。
私の昔の単行本、ラップして防虫剤入れて閉まってあったけど、のりが取れてバラバラになっちゃったから、
買ってしまった(´Д`)ハァハァ…どうせなら、1巻2巻両方買おう…おすすめ(´Д`)ハァハァ
私は『訪問者』のオスカーとパパとの関係も好き…ハァハァ…もう背徳目線でしか見れない…(´Д`)ハァハァ…
モー様バンザーイ(´Д`)
トラックバック
URL :
- 相見架理 - 2014年04月28日 21:55:19
そんな続編が出てたなんて知らなかった!しかも、2007年とか結構最近やん!
トーマの心臓が、実は実家に置きっぱなしで読み返さないと続編がちゃんと理解できない気がする……!
捨てられてないかなあ。買い直した方が早いかも!
11月のギムナジウムも実家にあるはず。
トマ心は背徳BLの真骨頂やわ(´Д` )ハァハァ←腐ってる
モー様バンザーイ(´Д` )