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新しい小説?
出逢えた幸せ
188ページまで更新しています。
果たして、直の作ったカレーはどうなるのか!
あ、いやいや、、、
ちょっとばかし、疲れています(゚ー゚;
前に言っていた、この辺りの記事に書いた
高校生時代の通学沿線気になってたジルちゃん似のあの人!
をモデルにした小説を・・・っていうか、
なんか、こー、
ムカムカして、、、、
あ、いやいや、
ムラムラしてきて!!(´Д`;)
もー、めっちゃくちゃエロい小説を書きたくなってしまった。
続きに、ちょっとだけ・・・思いついたシーンを・・・
モバスペに次回作を載せるかは、ちょっと考え中。
会員でなくても栞が挟めるのがいいなと思って、モバスペにしたんだけど・・・。
あ、このエロくてビッチな、ジルちゃん似のあの人ってのは、←
決してあのジルちゃんの2次創作とかではなくて、
あくまで、オリジナルです。念のため!
ああ、今も目を閉じれば、はっきりと思い浮かべることのできる、
あのエロい顔。
高校時代からずっと、温めてきた、あの人(をモデルにした)のお話を、
やっと出血大サービスする時がきたのね。。(違っ)
寝不足で、テンションおかしめですが、、、
後でこの日記消すかも・・・!(´Д`;)
続きからどうぞ。
↓
↓【clap】イラスト&SS ★HP/★blog top
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↓
**********
タイトル未定
「僕に触りたい?」
机の上で足を組み直し、濡れた前髪をかき上げて、上目遣いの視線に射抜かれて、克臣はふらふらと怜人に近付いた。。
「ほら、いいよ触っても。」
怜斗は、ゆっくりと自分のシャツの釦を外していく。
やがて、肌蹴たシャツの隙間から、白い肌が見え隠れして、克臣をさそう。
「…先生、触って。」
怜斗は、自分でシャツの中に右手を滑り込ませて、見せ付けるようにその雪のように白い肌を撫であげる。
目の前で生徒が、教師である自分を誘っている。
本来ならば、その行為を止めさせないといけない立場なのに、艶然とした微笑みに理性はとうに崩れてしまっていた。
「先生、僕…知ってるんだよ。」
その白い肌に触れようと、指先を伸ばしかけた刹那…
「僕が電車の中で、痴漢されていた時、先生、ずっと見てたでしょう?」
紡がれた言葉とともに、上目遣いで見上げる瞳に射抜かれて、
克臣は、崩れ落ちるように、怜斗の前に跪いた。
***********
あくまで、下書きっていうか、
メモ的なものですです。m(u_u)m
188ページまで更新しています。
果たして、直の作ったカレーはどうなるのか!
あ、いやいや、、、
ちょっとばかし、疲れています(゚ー゚;
前に言っていた、この辺りの記事に書いた
高校生時代の通学沿線気になってたジルちゃん似のあの人!
をモデルにした小説を・・・っていうか、
なんか、こー、
ムカムカして、、、、
あ、いやいや、
ムラムラしてきて!!(´Д`;)
もー、めっちゃくちゃエロい小説を書きたくなってしまった。
続きに、ちょっとだけ・・・思いついたシーンを・・・
モバスペに次回作を載せるかは、ちょっと考え中。
会員でなくても栞が挟めるのがいいなと思って、モバスペにしたんだけど・・・。
あ、このエロくてビッチな、ジルちゃん似のあの人ってのは、←
決してあのジルちゃんの2次創作とかではなくて、
あくまで、オリジナルです。念のため!
ああ、今も目を閉じれば、はっきりと思い浮かべることのできる、
あのエロい顔。
高校時代からずっと、温めてきた、あの人(をモデルにした)のお話を、
やっと出血大サービスする時がきたのね。。(違っ)
寝不足で、テンションおかしめですが、、、
後でこの日記消すかも・・・!(´Д`;)
続きからどうぞ。
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タイトル未定
「僕に触りたい?」
机の上で足を組み直し、濡れた前髪をかき上げて、上目遣いの視線に射抜かれて、克臣はふらふらと怜人に近付いた。。
「ほら、いいよ触っても。」
怜斗は、ゆっくりと自分のシャツの釦を外していく。
やがて、肌蹴たシャツの隙間から、白い肌が見え隠れして、克臣をさそう。
「…先生、触って。」
怜斗は、自分でシャツの中に右手を滑り込ませて、見せ付けるようにその雪のように白い肌を撫であげる。
目の前で生徒が、教師である自分を誘っている。
本来ならば、その行為を止めさせないといけない立場なのに、艶然とした微笑みに理性はとうに崩れてしまっていた。
「先生、僕…知ってるんだよ。」
その白い肌に触れようと、指先を伸ばしかけた刹那…
「僕が電車の中で、痴漢されていた時、先生、ずっと見てたでしょう?」
紡がれた言葉とともに、上目遣いで見上げる瞳に射抜かれて、
克臣は、崩れ落ちるように、怜斗の前に跪いた。
***********
あくまで、下書きっていうか、
メモ的なものですです。m(u_u)m
この記事へのコメント
>teruさん
ぐははっ
ザマ~ス。な、おかーたま、ええ味出してくれてるかしらん( ´艸`)
透さんが、「やっぱり女の方がいいから、直、別れよう。」
うあーーーっ!それ、可哀相すぎるっ!!(´Д`;)
(´Д`)ハァハァ、いくら私が鬼畜でも、それはしませんw
ああ、でも、、なんらかの過程で、透さんがそう言わざるを得ない状況になって、
言ってしまって苦悩する・・・のとかはいいかも!w
好み的には、そういうストーリー好きですけどw
今回は、それやるとお話が夏休み中に終わらなくなりそうなので、やめときますw
「人生茨道」…確かにそうなのよね!
ま、でも、私が書く、エロ小説だしw
たぶん、ゆるゆるあま~~い状態で幸せになると思いますw
>分かった!この先生の名前は「ずーちゃ」って言うんでしょう?
電車でヤンキーにやられてる彼を見ながらハァハァしてたっていうね。
ぶはははは!
ちゃうねん、ちゃうねん!
電車の痴漢は、ヤンキーちゃうねんな、これが!!!
でも、近くにおるねん、ヤンキー!
ああ、でもさぁ~~、
今って、ヤンキーって言葉は死語なんだろうか!?
おねいさん、悩んじゃうわぁああ。
ヤンキー座りとか、もう言わないんだろうか!
!(´Д`;)なんか凹むわ。。。
ぐははっ
ザマ~ス。な、おかーたま、ええ味出してくれてるかしらん( ´艸`)
透さんが、「やっぱり女の方がいいから、直、別れよう。」
うあーーーっ!それ、可哀相すぎるっ!!(´Д`;)
(´Д`)ハァハァ、いくら私が鬼畜でも、それはしませんw
ああ、でも、、なんらかの過程で、透さんがそう言わざるを得ない状況になって、
言ってしまって苦悩する・・・のとかはいいかも!w
好み的には、そういうストーリー好きですけどw
今回は、それやるとお話が夏休み中に終わらなくなりそうなので、やめときますw
「人生茨道」…確かにそうなのよね!
ま、でも、私が書く、エロ小説だしw
たぶん、ゆるゆるあま~~い状態で幸せになると思いますw
>分かった!この先生の名前は「ずーちゃ」って言うんでしょう?
電車でヤンキーにやられてる彼を見ながらハァハァしてたっていうね。
ぶはははは!
ちゃうねん、ちゃうねん!
電車の痴漢は、ヤンキーちゃうねんな、これが!!!
でも、近くにおるねん、ヤンキー!
ああ、でもさぁ~~、
今って、ヤンキーって言葉は死語なんだろうか!?
おねいさん、悩んじゃうわぁああ。
ヤンキー座りとか、もう言わないんだろうか!
!(´Д`;)なんか凹むわ。。。
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URL :
母ザマス。 - teru - 2013年08月02日 07:27:53
ほうほう婚約者ちゃん登場ですね!
これでさー透さん「やっぱり女の方がいいから…直、別れよう」
…という展開になったりしませんか?しませんね(笑)
でもさぁ、これでもし直と透さんが一緒になったとしてもこれからの人生茨の連続じゃないかしら…とひっそり思ってしまった。
直に幸あれ!!!
***
んで!例のジル小説メモ!
分かった!この先生の名前は「ずーちゃ」って言うんでしょう?
電車でヤンキーにやられてる彼を見ながらハァハァしてたっていうね。
この小説もお書きになるのですね!
ヤターーー!!!
楽しみにしてまふ!!!!