スポンサーサイト
ESCAPEの舞台設定とか裏話(わりとどうでもよさそうな。)
久しぶりにちょっとブツブツつぶやこうかと思います。
小説のネタバレはしないつもりですが、
『 ESCAPE』の舞台設定や、裏話的なこともあると思いますので、
知りたくない方は、ご注意くださいね。
『 ESCAPE』は、
『出逢えた幸せ』や『10ポジ』とは、真逆なイメージの作品かなって思います。
なので、『出逢えた~』を読んでくださっていた読者さんから、
「面白い」と感想をもらうと、良かった!受け入れてもらえた!などと喜んだりしています。
『出逢えた~』は、最初からポップなイメージのもので、ちょっと切ない気持ちを出せたらいいな、みたいな感じで書いてましたが、
『 ESCAPE』は、モバのタグにも書いてますが、
無謀にも、耽美で背徳を目指しています(´Д`)ハァハァ←自分で首絞めた気分ww
自分としては、背徳アンソロジーに掲載させてもらっている、『 Aquarius 』と、同じようなイメージで書いています。
「出逢えた~」と「 ESCAPE」では、意識して文体を変えようと試みています。
だから、「10ポジ」との両立が、私的にはちょっと苦労してるかもです。
『 ESCAPE』と、『 Aquarius 』と、あ、あと同じ文体を意識して書いていたのは、去年の2月くらいに書いたあの、「ドライバーと蛇口くん」の初の擬人化w
この3作品は、同類な感じの書き方だと思います。
私が、モバで小説を書き始める、もっとずーっと前に読んだ携帯小説の影響を,、
もしかしたら受けてるかもしれないです。
漢字の使い方や、文章の流れ、マネしたくても出来ないんですけど。
スマホだって出てくる小説なのにどことなく漂う和のイメージと、切ないストーリーに心奪われました。
多分、10回以上読み返した作品もある(汗)
今は活動されていないみたいなんですけど、新作書かれるのを楽しみにしています。
和と言えば、やっぱり団鬼六先生の「美少年」のあの時代背景(50年代前半かな)のストーリーとか好きで、
背徳とくれば、あの時代を思い浮かべてしまうんですけど、その辺は知識なくて書けないので(゚ー゚;
『 Aquarius 』も『 ESCAPE』も、どちらもなるべく昭和を思わせるような部分を入れたかったのです。
具体的に言うと、『家』が一番分かりやすいかも。
『 Aquarius 』は、築何年か分からないくらいの古い木造住宅。
『 ESCAPE』の伊織の家は、それよりはもっと新しいですけど、
文中にも出てきますが、ツツジやサツキを隙間に植えた石垣の上に立つ家。←分かりにくいかもですが!(´Д`;)
わりとはっきりしたイメージが、頭の中にあります。
サザエさんに出てくるような、居間のある家じゃなくて、和の部分も残しながら、洋室もあるみたいな家・・って分かりますかね~~~!(´Д`;)
だからね、キッチンはカウンターなんてないんですよ。孤立したキッチンw
ESCAPEの舞台にしている街は、実は私が昔住んでいたところの近くです。
伊織の好きな長い階段を上って、見えてくる家は、実は昔好きだった先輩の家です(笑)
なので、家のイメージもはっきりしてるんですけど。。アハハ(゚ー゚;
階段の途中で振り返ると、遠くに海が見えて、街の真ん中を小川が流れ、桜の季節は川に沿うように連なる桜並木が本当に綺麗な景色で、私の好きな場所でもあります。
まあ、そんなどうでも良さそうな話をつらつらと書きましたが、、
最後に、
伊織は、前にも時々ブログに書きましたが、
高校の頃の通学沿線で毎朝同じ車両で見かけた、色っぽい男子高校生(しかもジルベール似)がモデルです。
もちろん、話しかけたことなんて、ないですよ。
友達と影できゃははうふふとイッてましたw
もちろん、彼は両脇に厳つい友達を従えてました(笑)
あ、またその話はいつか・・・w
それで、その電車は毎日激混みだったので、本当に毎日痴漢に会うんですよ。
伊織が、小説の最初の方で、痴漢した男の手に安全ピンを突き刺すシーンがありましたが、、、
あれ、
実は、、、
実話です!(´Д`;)
その色っぽい男子生徒がしたんじゃなくて!
私の友達がしたんですけどね・・・
電車降りてから、見せてもらったら、安全ピンに血が付いてました!(´Д`;)
そんな裏話でした・・・・≦(._.)≧ ペコ
ほら、よくあるでしょう?痴漢されてるように感じるけど、もしかしたら鞄が触れてるだけかもしれない。
誤解かもしれない。触られてるなんて自意識過剰かも!って思ってるレディーは、
是非、試してください。
おススメです≦(._.)≧ ペコ
ぽちっと↓
【clap】イラスト&SS ★HP/★blog top
小説のネタバレはしないつもりですが、
『 ESCAPE』の舞台設定や、裏話的なこともあると思いますので、
知りたくない方は、ご注意くださいね。
『 ESCAPE』は、
『出逢えた幸せ』や『10ポジ』とは、真逆なイメージの作品かなって思います。
なので、『出逢えた~』を読んでくださっていた読者さんから、
「面白い」と感想をもらうと、良かった!受け入れてもらえた!などと喜んだりしています。
『出逢えた~』は、最初からポップなイメージのもので、ちょっと切ない気持ちを出せたらいいな、みたいな感じで書いてましたが、
『 ESCAPE』は、モバのタグにも書いてますが、
無謀にも、耽美で背徳を目指しています(´Д`)ハァハァ←自分で首絞めた気分ww
自分としては、背徳アンソロジーに掲載させてもらっている、『 Aquarius 』と、同じようなイメージで書いています。
「出逢えた~」と「 ESCAPE」では、意識して文体を変えようと試みています。
だから、「10ポジ」との両立が、私的にはちょっと苦労してるかもです。
『 ESCAPE』と、『 Aquarius 』と、あ、あと同じ文体を意識して書いていたのは、去年の2月くらいに書いたあの、「ドライバーと蛇口くん」の初の擬人化w
この3作品は、同類な感じの書き方だと思います。
私が、モバで小説を書き始める、もっとずーっと前に読んだ携帯小説の影響を,、
もしかしたら受けてるかもしれないです。
漢字の使い方や、文章の流れ、マネしたくても出来ないんですけど。
スマホだって出てくる小説なのにどことなく漂う和のイメージと、切ないストーリーに心奪われました。
多分、10回以上読み返した作品もある(汗)
今は活動されていないみたいなんですけど、新作書かれるのを楽しみにしています。
和と言えば、やっぱり団鬼六先生の「美少年」のあの時代背景(50年代前半かな)のストーリーとか好きで、
背徳とくれば、あの時代を思い浮かべてしまうんですけど、その辺は知識なくて書けないので(゚ー゚;
『 Aquarius 』も『 ESCAPE』も、どちらもなるべく昭和を思わせるような部分を入れたかったのです。
具体的に言うと、『家』が一番分かりやすいかも。
『 Aquarius 』は、築何年か分からないくらいの古い木造住宅。
『 ESCAPE』の伊織の家は、それよりはもっと新しいですけど、
文中にも出てきますが、ツツジやサツキを隙間に植えた石垣の上に立つ家。←分かりにくいかもですが!(´Д`;)
わりとはっきりしたイメージが、頭の中にあります。
サザエさんに出てくるような、居間のある家じゃなくて、和の部分も残しながら、洋室もあるみたいな家・・って分かりますかね~~~!(´Д`;)
だからね、キッチンはカウンターなんてないんですよ。孤立したキッチンw
ESCAPEの舞台にしている街は、実は私が昔住んでいたところの近くです。
伊織の好きな長い階段を上って、見えてくる家は、実は昔好きだった先輩の家です(笑)
なので、家のイメージもはっきりしてるんですけど。。アハハ(゚ー゚;
階段の途中で振り返ると、遠くに海が見えて、街の真ん中を小川が流れ、桜の季節は川に沿うように連なる桜並木が本当に綺麗な景色で、私の好きな場所でもあります。
まあ、そんなどうでも良さそうな話をつらつらと書きましたが、、
最後に、
伊織は、前にも時々ブログに書きましたが、
高校の頃の通学沿線で毎朝同じ車両で見かけた、色っぽい男子高校生(しかもジルベール似)がモデルです。
もちろん、話しかけたことなんて、ないですよ。
友達と影できゃははうふふとイッてましたw
もちろん、彼は両脇に厳つい友達を従えてました(笑)
あ、またその話はいつか・・・w
それで、その電車は毎日激混みだったので、本当に毎日痴漢に会うんですよ。
伊織が、小説の最初の方で、痴漢した男の手に安全ピンを突き刺すシーンがありましたが、、、
あれ、
実は、、、
実話です!(´Д`;)
その色っぽい男子生徒がしたんじゃなくて!
私の友達がしたんですけどね・・・
電車降りてから、見せてもらったら、安全ピンに血が付いてました!(´Д`;)
そんな裏話でした・・・・≦(._.)≧ ペコ
ほら、よくあるでしょう?痴漢されてるように感じるけど、もしかしたら鞄が触れてるだけかもしれない。
誤解かもしれない。触られてるなんて自意識過剰かも!って思ってるレディーは、
是非、試してください。
おススメです≦(._.)≧ ペコ
ぽちっと↓
【clap】イラスト&SS ★HP/★blog top
この記事へのコメント
トラックバック
URL :